一番好きなくだものは何かな?「みんなの果物カード」リリース
名前をおぼえて、さぁくだもの狩りに出かけよう!
幼児向けの知育アプリ・知育玩具の企画・制作・販売を手掛ける株式会社エニウェア(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:長井亮輔)は、知育アプリ第13弾となる幼児向け知育カードアプリ「みんなの果物カード」を2016年4月8日にリリースしました。
対象は、モノに興味を持ち始める生後6ヶ月以降のお子様です。美しい果物のイラストを楽しみながら、果物の名前や特徴、日本語・英語での発音を自然に学ぶことができます。
「みんなの果物カード」のコンセプトは、「身近にあるくだものへの興味を最大限に引き出そう!」です。
アプリには、子どもたちがいつも食べているバナナやいちごから、食卓にあがるとうれしいメロンやマンゴーなど様々な果物が全部で20種が収録されています。全てがプロのイラストレーターによるリアルな描写のイラストで、果物の形をはっきり捉えることができます。また、日本語と英語で果物の名前を読み上げますので、正確な発音を自然に覚えることができます。
シンプルなカードなので遊び方は自由自在。
カードのオモテ面を見せた後、ウラ面に書いてある果物の名前を読んで聞かせてあげたり、カードのオモテ面だけを子どもに見せて、名前を当てさせたり、果物の特徴について親子で会話しながら、同じ仲間探しや旬の時期の順序当てをするなど、様々な遊び方ができます。
フラッシュカードのように、高速でカードのオモテ面をめくって行き、名前を当てさせることで子どもの右脳を鍛えることもできますし、植物学上の分類や原産地など、子どもにはやや難易度の高い説明は、子ども達の探究心や好奇心をくすぐります。
価格は無料にてダウンロードが可能です。エニウェアの知育カードシリーズ累計で10万ダウンロードを計画しています。
<本件に関するお問い合わせ>
株式会社エニウェア 広報担当の藤井晋九郎(フジイ シンクロウ)までお願い致します。
TEL:070-6512-0123 E-mail:app-info@anyware-inc.com
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